当地は連日、”猛暑日”が続いている。
”猛暑日”とは何やら今年から設けられた気象用語で日中の最高気温が35度以上であった日を呼ぶものだとか。
そんな今日、確かに日中は大変暑かった。
けれども、日が落ちる19時前後は少し涼しくなったように感じられた。
この涼しさは初めてか。
もうすぐ立秋だが、少しだけ初秋の気配を感じた今日の夕方だった。
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by danna307 | 2007-07-30 23:58

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久しぶりに愛聴盤のご紹介をしたら、続けて書きたくなった(笑)。
今回は私たちの年代(40歳前後)にとってはまさに”真打”の登場である。
ボズ・スキャッグスと言う名を聞いて「!」と思う方は紛れもなくAOR世代であろう。

このアルバムのジャケットのかっこよさ!
そして「こんな色男が歌うのか!」と正直驚嘆したことも覚えている(笑)。
”AOR”は一般的にはAdult Oriental Rockを指すと言われているが、正確なところはイマイチ不明である。
まぁ、簡単に言えば”都会的な洗練されたロック”であろうことは間違いない。
それはとにかく、ボズはもともとは泥臭いブルース系のシンガーであったことは良く知られているところである。
その彼が70年代後半にガラリとイメージを変え、AORの走りとでも言うべき作品群を次々と発表した(「Middle Man」や「Silk Degrees」等)。
バックはのちの「TOTO」の面々である。
そして、それらの集大成として81年に発表されたのが本アルバムである。

当時、私は田舎に住む高校生。
まだアナログレコードしか無い時代。
十分なお小遣いを持たない私はFMのエアチェックにせっせと励んでいた。
その強い欲求にこたえてくれる良質なプログラムがNHKで放送されていたのである。
(「軽音楽を貴方に」「サウンドオブポップス」「リクエストコーナー」等々。)
又、雑音に悩まされながらも、土曜深夜の「American Top 40」(ラジオ日本で放送・DJは湯川れい子)で流れるトラック3やトラック10に耳を傾けたものだった。
尚、この2曲はオリジナルアルバムには収録されていないが、80年代初頭を飾る名曲であることは間違いないと思う。

<曲目(何れも邦題)>
1. ロウダウン
2. スロー・ダンサー
3. ミス・サン
4. リド・シャッフル
5. ウィアー・オール・アローン
6. ハリウッド
7. トワイライト・ハイウェイ
8. ジョジョ
9. ハード・タイムス
10. 燃えつきて

収録された10曲は何れも素晴らしい、彼の代表ナンバーばかりだ。
個人的にはクルマのCMに使われた「7」やあまりにも有名な「5」、アレンジが最高の「8」辺りがとても好みの楽曲である。
因みに、私が本格的にボズの曲を聴いたのは、かの「クロスオーバーイレブン」のエアチェックからだった。
それも初代パーソナリティの富山敬の時代。
当時は確かにAORの勢いはもの凄いものがあった。
そして、ボズは81年当時、間違いなく時代の最先端にいたのである。

あの時代から四半世紀・・・。
このアルバムは少しも色あせていない。
かえって、最近のボズのアルバムの方が印象が薄い。
それも仕方ないことだろう。
一つの時代を彩った一人の人物。
やはり、彼は偉大だと思う。
蛇足だが、最近デジタルリマスター盤が発売されたが、私はそちらはまだ聴いていない。
噂では大幅に音質が向上したらしいと聞いている。
それ以前の盤は音質的にはお世辞にもあまり良い出来ではない。
その点においてはフリートウッド・マックをはじめとするワーナー系の音質は驚くほど充実している。
CBSの録音の特徴なのだろうが、スッキリし過ぎており、密度感が希薄なのだ。
けれども、81年当時はこれでも十分”Hi-Fi”な音源(アナログレコードはCDとは異なる音質だったのだろうか?)とされていたのを記憶している。

時代は流れた。
当時高校生だった私も今は齢40を幾つか越えた(苦笑)。
けれども、このアルバムの輝きと当時の鮮やかな記憶は今でも少しも失われてはいない。
音楽を愛する人間で良かった、と感じる瞬間だ。
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by danna307 | 2007-07-28 00:05

久しぶりの愛聴盤紹介である。
最近は再びポピュラーを聴く機会が増えている。
私の場合、どうしても高校時代前後に聴いたポピュラーが忘れられない関係上、今でも時折当時良く聴いたアルバムを取り出しては一人悦に入る・・・と言うことが多い(苦笑)。
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さて、今回はフリートウッド・マックのミラージュである。

<曲目(何れも邦題)>
1. ラヴ・イン・ストアー
2. キャント・ゴー・バック
3. ザッツ・オール・ライト
4. ブック・オブ・ラヴ
5. 愛のジプシー
6. オンリー・オーヴァー・ユー
7. エムパイア・ステート
8. ストレート・バック
9. ホールド・ミー
10. オー・ダイアン
11. アイズ・オブ・ザ・ワールド
12. 面影を抱きしめて

このアルバムは私が大学生の頃(82年頃)発売されたと記憶している。
このアルバムからは(例によって)何曲かのシングルヒットが生まれている。
「愛のジプシー(邦題)」をMTVのプロモビデオとともに思い出す方も多いのではなかろうか。
スティーヴィー・ニックスとクリスティン・マクビーのツインの女性ヴォーカルを前面に分厚いコーラスアレンジとポップで都会的、けれどもシンプルな佳曲揃いである。
リンジー・バッキンガムのギターも冴え渡っている。

基本的な評価は前作「tusk」の商業ベースの失敗を受け、それ以前の「Rumours」辺りへの回帰を狙ったものだと言われている。
従って、見方によっては往年の充実度は無い、と仰る方も多い。
又、スティーヴィー、クリスティン、リンジーの主要3人のバランスや方向性がややバラバラであることを指摘する向きも少なくはない。
しかし、そのような他人様の評価がどうだと言うのだろう!
音楽の良さは聴く本人の尺度で測られれば良いのだから!!

1982年頃と言えば、CDと言う新しいフォーマットの登場を受け、従来にない音質向上への取組みが図られていた時期でもあり、このアルバムも大変良い音がする。
従って、オーディオ的にも十分に満足できるものだ。
音楽ファンならずオーディオファンにもおすすめしたい。

前述の通り、コアなファンからは80年代以降のアルバムはオリジナリティに乏しい、との厳しい指摘を受けているが、私はここあたりから聴き始めたので全く違和感はない。
個人的には”陽炎”のアルバムタイトルとは裏腹に非常にまとまった一枚だと思う。
「Fleetwood Mac(邦題:ファンタスティック・マック)」や「Rumours(邦題:噂)」を推す人が多いのは分かるが、個人的にはまずこのアルバムをお勧めしたいと思う。
因みに、上記2枚は最近デジタルリマスター&未発表曲が一部追加された。
音質の向上は確かに著しく、一聴の価値(勿論、所有の価値も!)は十分にあると思う。
出来るものなら、「tusk(邦題:タスク)」や「Tango In The Night(邦題:タンゴ・イン・ザ・ナイト)」もそのような再発をして頂きたいものだ。
お願いしますね!ワーナー・ミュージック・ジャパンさん!!

★注:現在、本アルバムと「tusk」は国内盤は廃盤となっているが、アマゾン等で輸入盤なら簡単に入手可能だ。特に後者はリマスターはされていないがアナログLP2枚組がCD1枚に収録されている。
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by danna307 | 2007-07-27 10:08

毎日、猛暑が続いている。
今が一番暑い時期だろうと思う。
今日も某交差点で信号待ちの間にパチリ(良い子は決して真似しないでね!)。
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今日の日差しは大変強く、その分照り返しも相当のものだ。
従って、何ともピンぼけの写真ではあるがご容赦願いたい。
良く目をこらしてご覧頂くと、外気温計は37度を示していることがお分かり頂けよう。
クルマが多少密集していれば+2,3度は考慮する必要があるかも知れないが、それにしてもこの暑さを端的に表している。

さて、我が307。
空調はなかなか優秀だ。
ふた昔前のプジョー車のエアコンは正直褒められたものではなかった。
当時のゴルフのそれに比べれば雲泥の差があった、と言っても過言ではない。
特に405Mi16に至っては、納車直後にエアコンは既に機能していなかったと言う有様!
いくら猫足がどうのこうの言ったって、室内がうだるような暑さではたまったものではない。
まぁ、懐かしい思い出だ。
私は時々思う。
206以降のクオリティの著しい向上を。
205や405は所有していたし、いろいろ思い知らされた(苦笑)。
306は結構試乗したし、友人が所有していたこともあり、良い点悪い点、私なりに知っているつもりだ。
406や607、1007、407、そして207・・・。
我が307もそうだが、最近のプジョー車の完成度はすこぶる高い。
(勿論、個体差が存在する訳ではあるが。)

307は本当に良いクルマだといつも感じる。
傑出した部分は無いけれども、トータルバランスはプジョーの白眉と言える。
特にシンプルな室内と経済的且つ扱いやすいエンジン、今となっては端正なエクステリア、ドイツ的にはなったがまずまずしなやかな足回り・・・。
本質的な故障の少なさは大いに賞賛されよう。
この20年でプジョー車の電装系は飛躍的な進歩を遂げたことを実感する。

最近、307の記事が殆ど無いのは”無事是名馬”である証拠なのだ!
90年代初頭、カッコイイ405Mi16に汗をかきかき乗っていたことを昨日のように思い出した私であった・・・。
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by danna307 | 2007-07-26 23:47 | プジョー307XS

この土日は大変良い天気に恵まれた。
いよいよ、夏本番だ!

さて、土曜日はわが街の花火大会。
毎年、この地域のトップを切って開催される。
ただ、この大会は会場周辺の渋滞が半端じゃないので、いつも行くか否か悩んでしまう。
それが今年は新居から綺麗に見物出来ることが分かった!
これはいい。
無料で誰にも邪魔されずに1時間20分の華麗なるショーを堪能出来た。
目の前の空き地に家が建たなければずっとこの花火が見れるに違いない。
まぁ、寝転がって花火が見れる環境ってなかなかだと思う。
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日曜日の午前は今年はじめての海水浴。
(と言っても完全装備は娘だけ・笑)
午前10時くらいに行って11時半には帰ったのだが、本当に暑い暑い。
こりゃ、15時くらいまでは行けないだろう!
定番のカキ氷もしっかり食べて楽しいひとときだった。
3歳になった娘も、もはや水を怖がることもなく、すんなり海に入っていった。
ここでも彼女の大きな成長を感じずにはいられなかった。
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夜は家族で野外ライヴを見に行った。
これは高校からの友人が発起人となって開催されているもので、その名も「焚き火ライヴ」と言うもの。
この3月から始まったイベントだが、地元の文化的な活性化を目指していると言う。
私としてもこの知らせを耳にして以来、ずっと行きたかったのだが日程的なものや天候が悪かったりでなかなか行けずじまいだったもの。
今回、願いが叶ってようやくその熱いイベントを見ることが出来た。
結論・・・やっぱり、生演奏はいい。
主催される方は色々ご苦労があろうかと思う。
けれども、このようなイベント自体大変有意義なことなのは間違いない。
頑張って続けて頂きたいと思う。
ね、K君!
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by danna307 | 2007-07-24 23:23 | 生活&人生

少し前の話になるが、「ゴルフGT TSI」に試乗して来た。
クルマ好きの方なら「ああ、アレだな!」とピン来ることだろう。
そう、話題のアレである。
発売されたのが今年の2月頃だったので、随分遅いインプレではあるが、以下、私なりに感じたことを簡単に綴りたいと思う。
尚、予めお断りしておくが、試乗のコースは4キロ程でその時間も15分程度であったことを付け加えておく。
又、このインプレは例によってあくまでも私個人の多分に偏った主観的なものであることもご承知おき頂きたいと思う。
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今更、細かな説明やディメンションについては触れる必要もないだろう。
従って、試乗そのもののインプレのみ述べてみたい。

(1)外観
私は個人的にどうも最近のVW&Audiの顔が好きではない(苦笑)。
ゴルフでもGTIのツートンの顔も嫌いである。
その点、この「GT TSI」は色分けが施されていない分、好感が持てる。
ただ、全体的なシルエットは多分にドイツ的で色気に乏しい。
けれども、ゴルフとしては「4」以降、微妙に曲線を取り入れ、最近のトレンドを意識してはいるようだ。
まぁ、個人的にはゴルフはやはりスクエアなカタチが最も”らしい”と思うのだが。
蛇足だが、307に比べれば車高がかなり低く、やや乗降しずらく感じるのは私だけか?

(2)内装
良くも悪くも最近のVWの文法に沿ったものだと言える。
ただ、個人的にはメディアが唱えるほどのプレミアム感(高品質感)は感じないのが正直なところ。
それはダッシュボード周辺、特にセンターパネルのオーディオ関係周辺パーツの質感において特にそのように感じられる。
反面、シートは相変わらず座面が長く、表面も硬めで良く出来ていると思う。
ドラポジもいとも簡単にすんなり決まる。
そこから見える風景は紛れも無く確かにゴルフの世界だ。
まぁ、なんだかんだと言っても307と比較すればそれなりのアドヴァンテージはあるかも知れないが、私のような偏屈者には余計なモノが付き過ぎた室内空間だと思う。
ゴルフはもう少しシンプルかつ根本的に高品質になって欲しいものだ。
それは単に”光りモノ”が増えればいい、と言うものでもないだろう。

(3)エンジン
確かに1400ccの排気量は全く感じさせない。
発進から十分にトルクフルで速い。
ただ、主観的にはあまりにもスムーズ過ぎて拍子抜けしてしまう(苦笑)。
DSGの出来も確かにいい。
けれども個人的には「それがどうした?」と言う印象だった(苦笑)。
エンジン音は良く抑えられており、運転席に届く音は決して不愉快なものではないと思う。
けれどもVWの血がそうさせるのか、やはり色気が足りないとも感じられる。
「207GT」と比較すれば、その違いは歴然だ。
ただ、どちらを好むかは本人の嗜好なので、断定は出来ないが。
まぁ、300万以上するクルマの心臓としては(その存在意義も含めて)まずまず合格だろう。

(4)サスペンション
前後ともに十分にコストのかかったもの。
乗ってみるとすぐそれが体感出来る。
「307」のようなバタバタ感は皆無だし、「207GT」のような塊感も無い。
非常にクセのない、しなやかな足回りだ。
4リンク(所謂”マルチリンク”)が奢られたリアはロールを極力抑えて大変安定した走りを支えてくれるのが良く分かった次第。
けれども「So what?」を心の中で連発してしまった私。
う~ん、何かが足りない。
良く出来ている。
本当に良く出来ている。
それは十分に認めよう。
が、しかし・・・。

(5)総評
結論から言えば「紛れもないゴルフ」である。
そして、その完成度はとても国産車の及ぶところではない。
加えて、大排気量並みのパワーと高い経済性を併せ持った優秀なエンジン。
ゴルフは従来の優れた資質にエコロジーまでも標榜するに至ったのだ。
そう言う点では満足度の大変高い製品だと言える。
従って、”普通の人”に薦める輸入車の第一候補だと言う位置付けは今も昔も変わらない。
適度なサイズや運転のし易さと高い安全性は万人に訴求するものだ。
ゴルフは本当に良く出来た、徹底的にネガが潰された工業製品だと思う。
それはあくまでも”常識”と”節度”を念頭においたVWならではの美点に溢れたクルマだと結論付けることが出来よう。
但し、それはプジョー好きの私の目指すベクトルとはやや異なるものだと思う。
私自身としてはクルマ好きには是非、「207GT」の塊感を推したい。
「ゴルフGT TSI」はスパルタンなクルマではない。
どちらかと言えば、ゆったりとした運転に向いていると言えよう。
思えば、ゴルフは「2」までははっきりとした主張があったように思える。
13インチの細いタイヤを履く「CLi」でさえ、あの”地面に吸い付く感じ”を私に強烈に印象付けたものだ。
そのような強い主張が「GT TSI」も含めて今のゴルフにあるか、と聞かれたら「No」と言わざるを得ない。
それはゴルフの洗練の度合いがかなり上がったことの裏返しなのだろう。
今や、ゴルフはVWプレミアム路線の一角なのだから。

ゴルフはこれまで世界の自動車メーカーのある意味ベンチマークとされて来た。
確かに、まだまだゴルフらしさや独特のアドヴァンテージもあるだろう。
上記の様に買って間違いがないクルマの最右翼に依然として位置していることは疑いがない。
けれども、個人的にはメルセデス同様、残念ながら多分に”トヨタ車化”しているように思えてならない。
「2」で強烈に感じられた、あの個性。
原始的だが、強靭なボディとサスペンション。
五月蝿くて速くもないがとても安心出来るエンジン。
肉厚なプラスティックがふんだんに使われていた室内。

私は「2」を越えるゴルフをいまだ知らない・・・。
(但し、今日現在、未だ「GTI」には試乗していない。プジョーにも相通ずる感覚がそこに存在するのかどうか大いに興味があるところだ。)

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by danna307 | 2007-07-20 23:57 | クルマ

台風が過ぎて湿度がぐ~んと下がって来たと思ったら、今日梅雨明けが発表となった。

確かに南九州は暑い。
けれども、関東のそれとはかなり違う。
いわゆる”カラッとした”暑さなのだ。
そして、朝夕は少々寒いこともあるくらい。

いずれにしても、これからが夏本番だ。
今日はせみの声が一段と強く響き渡っていた。
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by danna307 | 2007-07-18 22:36

所謂”外資企業”のやることは普通の人間にとって理解しにくいことが多々ある。
良く言えばフレキシブル、悪く言えば短絡的、と言うのが代表的な例だと思う。
特に自動車の世界はこの傾向が更に顕著な場合が多い。
最近、業界を賑わしているのがVOLVO(ボルボ)。
自動車ジャーナリズムに多少関心のある方ならここ数ヶ月のゴタゴタはご存知だろう。

我が国において現在「ボルボ・カーズ」と言う会社自体は存在しない。
まず、このことを念頭に置くことが大切だ。
つまり、一つのブランドであるに過ぎないし、日本ではボルボ車は「PAGインポート株式会社」が販売している。
これはフォードモーター内の「プレミアム・オートモーティヴ・グループ」の日本法人だ。
同社はボルボの他に、ジャガーやランドローバー、アストン・マーティン等を輸入販売している。
これ以上は難しい話になるので詳細は割愛させて頂くが、1998年にフォードがボルボの乗用車部門を買収して以来、ボルボは上記のブランドと同様、フォードグループ内でのプレミアム路線の一翼を担って来た訳だ。

さて、本論に戻ろう。
最近、フォードがこのボルボ部門を売却する意志を固めたらしいのだ。
しかも、まだはっきりとした売却先が決定していないと言う。
乗用車でボルボと言えば、その堅牢な作りとシンプルなデザインで我が国でも長く人気を維持して来た。
その昔、帝人が輸入権を持っていたことをご存知の方も多いだろう。
けれども、フォードグループの一員となってからの同ブランドに対して否定的な考えを述べる方も少なくない。
特に、ここ数年は訴訟がらみの案件もあり、それが諸々の悪循環を生みセールスの低下を招いていると言う見方も出来るかも知れない。

個人的にはボルボ車は好きだ。
ただ、その主力市場である北米に比して、日本市場での不当な高価格には私自身ずっと疑問を抱いて来たのも事実。
加えてこれまで一度もボルボ車の購入を検討したことが無かったこともあり、ここ10年ほどのボルボ車の販売環境等を全くと言っていいほど詳しく調べていなかったのだ。

現代はスピードと波乱の時代である。
自動車会社も暫く前とは比較にならない程の変化に各社対応しなければならない。
フォードもそうした変化への対応の一つとしてボルボの売却を決定したのであろうか?
いずれにしても、アメリカビッグスリーの一角が有力ブランドを手放すと言うことの意味を私たちは考えてみなければならないだろう。

私たちはインターネットの世界に住んでいる。
それはある意味、とても幸せなことだと思う。
テレビやラジオ、新聞等では決して報道されないような情報を、いとも簡単に入手出来る場合があるからだ。
それはスポンサーの呪縛から逃れられた、本当の意味でのジャーナリズムの側面であるとも言えよう。
当然、そこには複数の視点が存在し得る。
けれども、大切なのはそう言う”生きた”情報に接することであり、そこから先を各々で判断することなのだ。

今回のボルボの件もまさにそのような現代社会の特徴として捉えられるのではないだろうか?
ボルボ車はこれからどうなるのだろうか?
そして、その未来は?
ボルボ好きの一人として心配な今日この頃である。

★ボルボについて興味のある方は次のサイトをご覧頂きたい。
但し、判断するのは貴方である。
http://www5.diary.ne.jp/user/510610/
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by danna307 | 2007-07-16 13:30 | クルマ

台風4号は昨日昼過ぎに通過した。
通過後は目立った雨や風は無く、私たちは一安心。
心配された被害も無く、どうやら私たちの住む街は大丈夫だったらしい。
とは言っても、テレビ等で報道されてる通り、その被害が大きい所もある。
被災された方々には心からお見舞い申し上げる次第である。
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さて、今日は朝から晴れた。
所謂”台風一過”である。
今日は庭でプール遊びをすることにした。
娘には「今週末はプール遊びをしようね」と前フリしてあった。
台風の影響が心配されたが、無事に決行!
甥っ子姪っ子たちも集合して、それはそれは賑やかなひと時だった。
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by danna307 | 2007-07-15 18:30 | 生活&人生

今日は私たち夫婦の結婚記念日である。
今年は10回目。
そう、結婚10周年なのだ。

結婚式当日のことはは昨日のように覚えている(笑)。
今思えば、よくあんなことをやってのけたなぁ、と苦笑いしてしまう。
けれども、式を挙げて本当に良かったとも感じる。
この10年はあっと言う間だった。
まぁ、それだけ充実していたのかも知れない。

私の両親はじめ妻方のご両親への感謝の気持ち。
これまで私たちを支えて下さった沢山の人々。
友人、知人・・・。
そして何より、妻、そして娘の存在。
心を込めて「有難う」と言いたい(大きな声では言えないが・苦笑)。
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10年は一つの節目だと思う。
そして、今年は家の新築をはじめ色々なことがあった。
これからの10年、気分も新たに少しずつ頑張っていきたい。

このよき日にかこつけて、皆様にはこれからも当ブログへの変わらぬご愛顧をお願いする次第である(笑)。
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by danna307 | 2007-07-12 23:27 | 生活&人生