2017年 03月 30日
New 3008!
勿論、この春から日本に導入が開始された新型です。
いやぁ、噂通りカッコいいです。
因みに、その友人は試乗もせずに「GT Line デビューエディション」にしたそうです。
その決断力には、ただただ驚くばかり。
フォトは登録の際のもの。
本人が撮影したとの事ですが、ただならぬ雰囲気が伝わって来ますね!


2013年 07月 27日
■2013/07/27(土) 代車の話
2013年 01月 27日
■2013/01/27(日) 「プジョー鹿児島」近日グランドオープン
何と「プジョー鹿児島」が2月1日にグランドオープンすると言う。
私は割とラジオを聴く方だと思うのだが、この情報はノーチェックだった。
何はともあれ、大変喜ばしい事だと思う。
鹿児島からプジョーのお店が姿を消してから何年になるだろうか。
ひょっとしたら、10年位にはなるのかも知れない。
いやぁ、この間プジョーにとって”冬の時代”だったと言えよう。
さて、グランドオープンの日を楽しみにしつつ・・・。
頑張ってね、「プジョー鹿児島」さん!

2012年 09月 22日
■2012/09/22(土) 「208」日本導入。
ラインナップは次の4種類。
★「アリュール」(3ドア5MT) → 1.2L直3DOHC → 199万円
★GT(3ドア6MT) → 1.6LDOHC直4ターボ → 258万円
★プレミアム(5ドア4AT) → 1.6L直4DOHC → 216万円
★シエロ(同) → 同 → 240万円
今回(207から)のモデルチェンジで目立つ点は、全長が4mを切る大きさとなったこと。
又、全車100kg前後の軽量化に成功していること。
更には新開発の直3DOHCエンジンが搭載されること(導入時にまず「アリュール」のみ)等があげられる。
発表当初はトヨタ然としたエクステリアに「?」の印象を禁じ得なかった私だが、今もう一度見直すと「これもアリか」と感じてしまうのが何とも不思議である(笑)。
個人的には最もシンプル(&安価)な「アリュール」に大きな期待を抱いているが、発売が12月なので今のところは何とも言いようがないのが正直なところだ。
その他は11月発売予定となっている。
何れにしても、余計な装備は極力排した、シンプルなモデルを供給して頂きたい。
(現在の情報では、最小回転半径が5.4mであることと、クルーズコントロールが標準搭載されることがイマイチに感じている点である・・・。)
↓の画像は「web CG」よりお借りした。
記事も是非、お読み頂きたい。

2012年 09月 10日
■2012/09/10(月) 「Golf 7」
個人的にその完成度に舌を巻いた「6」の発売から僅か4年である。
確かに「6」は「5」のビッグマイナーチェンジだったろう。
今回は全てを一新したらしい。
そのボディサイドに走るプレスラインが妙に懐かしい。
これは、まさに「2」のイメージではないのか?
どうやら、VWは本気で先祖返りを意図しているような気がする・・・。
まぁ、何れにしても「7」の発売は大いに楽しみなところである。
尚、画像は「autoblog」からお借りした。

2011年 07月 16日
■2011/07/16(土) 「キューブ」侮りがたし!
このクルマは私がまだ「307」に乗っていた頃、妻用に購入したものだ。
それがいつの間にか(笑)、私専用のクルマになっている。
その「キューブ」が先日、車検から帰って来た。
(因みに、その間の代車はダイハツの新車の軽自動車だった。)
いやぁ、軽自動車から乗り換えると、ホッとする。
最近の軽がいくら出来が良いと言っても、両者の間には未だにかなり大きな格差があると痛感する。
いや、「キューブ」もなかなか良く出来たクルマなのかも知れない。
思わず「暫くはこのクルマでいいなぁ」等と、妙に納得してしまう自分がいたり(笑)。
いずれにしても、「キューブ」には幾つかの美点があるようだ。
★ルーミーでシンプルな室内
★割とフラットな乗り心地
★出来の良いシートと低めの着座位置
★輸入車っぽい感触の絶妙な味付けのステアリング
★軽すぎないアクセル
★太くはないけれども必要十分なトルク
★無いととても不便なインテリジェントキー
★まずまず及第点の燃費
要するに”少しだけ欧州車”に近い感覚なのだ。
そして、意外に疲れにくい。
加えて(割とある)ダイレクト感。
これらの美点はこのクルマから離れて初めて感じる部分なのである。
まぁ、今回はちょっとだけこのクルマを見直した次第(笑)。
気になる車検代は、307の約半分と言ったところか。
やはり、国産車は維持費が圧倒的に安い!
これからも宜しくね!キューブ君。

2011年 07月 04日
■2011/07/04(月) 友人たち
2011年 04月 03日
■2011/04/03(日) 「プジョーRCZ」の素敵な映像
2010年 12月 06日
■2010/12/06(月) 「パナメーラ」に遭遇した
そう、ポルシェの4ドアサルーンだ。
なかなか見かけないとは感じていたが、調べてみると我が国へは昨年秋に導入していたらしい。
近くで見ると、結構なボリュームである。
かの「カイエン」を連想させる。
学生時代、ベンツのSクラスが”ヌ~ッ”とまるで蛇の様に大通りに出て来る姿に良く見とれたものだ。
ある意味、そのような印象を今回も持った。
帰宅後、内装関係も調べてみた。
う~ん・・・。
ポルシェも変わったなぁ、と思う。
これは良い悪いの問題では決してない。
好きな人、買える人が乗ればいい、それだけのことだ。
私になど、このクルマに対してあれこれ言える立場では毛頭ない。
そして、このようなクルマに乗れる人々に対し、私は限りない尊敬と賞賛を送るだろう。
ただ、これだけは言える。
私にとってはプジョー車の方が遥かに心地よいだろう、と。
嗚呼、クルマの世界は何と”相対的”なのだろうか!!
これは全てのクルマ好きにとって、実に素晴らしいことだと私は思う。

2010年 09月 07日
■2010/09/07(火) 外気温計が欲しい
しかしながら、まだまだ日中の暑さは猛烈だ。
まぁ、今日の記事はこの暑さに関するものではない。
今の輸入車にはたいがい外気温計が付いている。
307にも勿論あった。
運転席に乗り込み、イグニッションをおもむろに捻る際に、この外気温計に目をやる・・・
当時はごく当たり前のことだったが、今となっては無性に懐かしく思える。
残念ながら、現在乗っている某国産車には外気温計は装備されていない。
それはそれで仕方がないけれども、少しだけ寂しい。
人には各々、感じ方があるだろうが、(このようなこと一つをとってみても)私自身は307との生活はかなり充実していたのだな、と思うのだ。
それは健康や大切な人と同様に、失ってみて初めて分かるものなのかも知れないね。
