■2006/10/01(日) 愛聴盤紹介(5):至福のひととき(mixiより転記:2006/10/17)

る気になった、と言った方が良いかも知れません。
ここのところ結構忙しい毎日が続いて、とてもDVDなんぞ引っ張り出す気にもなれなかったのです(苦笑)。

それはとにかく、観たDVDは”いつもの”ソフト達。
数あるDVDの中で、観るモノはある程度決まっているものです。
それらは今日観た3枚を含めて、10枚にも満たないかも知れません。

1枚目、イーグルス。
言わずと知れたMTVのアンプラグドライヴの一つです。
1曲目の「Hotel California」が始まった途端、体内のオーディオ好きの血が騒ぎます。
鮮明な画質と透明な音質・・・もう最高!
1時間半以上の収録時間はちょっと長過ぎるかな、と言う気もしますが、それはわがままでしょう。
メンバーの本当に嬉しそうな面々も観ているこちらまで楽しい気分になります。

2枚目、フォープレイ。
これも本当によく視聴して来た1枚です。
現在星の数ほどの音楽ソフトが世に出回っていますが、私の中では相変わらずベスト3に入る画質音質演奏の3拍子が揃った名盤だと思います。
今はメンバーではなくなったリー・リトナーをはじめ、ボブ・ジェームス、ネーザン・イースト、そして御大ハービー・メイソンの華麗なる名人芸が満喫出来ます。
さらにゲスト陣も豪華で、チャカ・カーン、フィリップ・ベイリー、フィル・ペリーとまさに百花繚乱。
このDVDの1曲目の「Wish You Were Here」が始まった途端「生きてて良かった」と言う気分になります。
このグループはCDでも素晴らしい演奏が聴けますが、このDVDは本当に至高の1枚と言えましょう。
(蛇足ですが、フォープレイはやはりリー・リトナーがいた方がそれらしいと感じます。)

最後はパット・メセニー。
10年ほど前あの「アドリブ」誌でベストライヴビデオに選ばれたものです。
現在のパット・メセニー・グループは大幅にメンバーが入れ替わっていますが、個人的にはこの時期がベストだと思います。
ポール・ワーティコの繊細なドラミングとペドロ・アズナールの透き通ったヴォーカルは絶対聴きモノです。
このDVDでは2曲めの「Have You Heard」が最高です。
この曲の為にこのDVDを買ってもいいくらいだと思います。
やや玄人好みに振ったカメラアングルも特筆されます。
フィルム調の画質は結構ひき付けられますが、音質はやや低域が軽く感じられます。
これはスティーヴ・ロドビーが殆どウッドベースを弾いていることも大きく影響しているものと思われます。
そう言う点では、このDVDをフロアー型スピーカーで視聴してみたいとついつい思ってしまいます。
ああ、38cmウーハーではどう言う表現をするのだろうか・・・。

至福のひとときでした。
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by danna307 | 2006-10-01 21:51