■2006/5/19(金) 1007試乗 

先日の記事でも触れたが、今回の腰痛の遠因となったのは「1007」を試乗したことである。
このクルマがBL宮崎さんに入ったことは知っていたが、例によって忙しく試乗が延び延びになっていた。
そして、試乗したのが去る4月16日の日曜日。
天気は大変良く、実に楽しいひとときを過ごさせて頂いた。
尚、試乗したグレードは1.6である。
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結論から言えば、非常に良く出来たクルマだ。
さながら”小さな高級車”とでも表現出来よう。
しかし、それは決して満艦飾のそれを指すのではなく、さりげない気持ち(あるいは豊かな生活)を具現化したものだろうと思う。

試乗記やスペックはネット上でいくらでも見つかるだろうから、ここではあえて触れない。
しかしながら、私個人においては今一番欲しいクルマだと断言しよう!
その一番の理由はこのクルマが非常に感覚的に出来ているように思われるからだ。
感覚的・・・と言っても非常に抽象的だが「こう言うクルマがあってもいいのではないか」とも取れるようなメーカーのスタンスが色濃く感じられる訳だ。
すなわち、クルマとの関わり合いについてのプジョーからの新たな提案なのだ。

特徴あるデザイン。
コンパクトな大きさ。
バランスの取れた動力性能。
余裕のある室内。
適度な経済性。

文章にすれば陳腐だが、実際乗ってみればまさに上記の事柄を具現化している!
「ああ、私はこんなクルマが欲しかった」
と、膝を叩いた輩が結構多かったはず(笑)。

確かに価格設定は少々高いだろう。
けれども、このようなクルマを選択肢に入れることが出来る私たちは何と幸せなのだろう。
このクルマはガンガン走るようなタイプではない。
かと言って”カングー”ほど軽快なものでもなかろう。
個人的には適度におしゃれをして仕事に使いたいと思う。
そして、少しの瞬間だけパドルシフトで遊んでみたい。

仕事用にうってつけのクルマ、それが1007だ!
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by danna307 | 2006-05-19 20:59 | クルマ