■2009/11/13(金) 真打登場!

以前の記事で”特製SPケーブルインシュレーター”にフェルトによる改良を施した旨を書いた。
けれども、その効果についてはイマイチの印象を持った。

つまり・・・
確かにSNが改善され、低音も出るようになった。
反面、音数が減って、高域が抑えられた様な感じ。
元気のない、何か窮屈な少々曇った様な音。
どことなくデッドな音。

まぁ、文字にすればこのようになるだろうか。
やはり、行き過ぎた制振(特に布系)は音の生気をスポイルするのかも知れない。

色々考えた結果(SPスタンド上のフェルトはそれで良いと思うので)ここは一念発起してインシュレーターを自作することにした。
幸い、材料はこの前ボツになった”koji4432”さんからの貰い物の木製クリップがあるので、それを使わせて頂くことに決定。

早速、工作に入る。

まず、クリップを分解する。
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インシュレーター1個あたり3枚の板を使用するので3枚ワンセットにして、”芯棒”として手持ちのアイテムの中から”プラ棒”を用意する。
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3枚の板を”芯棒”を通じて交互に接着する。
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次に接合部分に木工ボンドを盛り付けて完成。
後は乾燥をまつ。
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う~ん、お手軽ではあるが結構いい感じに出来上がった。
このようなインシュレーターは非磁性体で軽いモノがいいらしい。
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そして、早速試聴中である。
音のインプレ等はもう少しお待ち頂きたい。

尚、定期巡回先の”afutura”氏の自作インシュレーターはこのような感じである。
この方は相当なツワモノであるが、その完成度と数量に思わず唸ってしまった私であった。

さて、新たなケーブルインシュレーターの効果の程は如何に!
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by danna307 | 2009-11-13 00:27