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この10月から「世界にひとつだけの本」が聴けなくなった
そう、木村多江がナレーションを務める、JFN系列の素敵な番組である。
FM宮崎の番組改編で土曜日の午後0時半からの枠が無くなった為である
今、私は残念な気持ちでいっぱいだ

ナレーションだけなら、「Apple Store」のポッドキャスト(無料)で聴くことが出来る。
それだけ、人気があるのかも知れない。
しかしながら、そこでは、この番組の重要なファクターである音楽は流れない。
想像するに、著作権の問題やら何やらがあるのだろう。
木村多江の落ち着いたナレーションと品のいい音楽が相俟って、独特のゆったりした空間を演出していたのだから、これではちょっと聴くのはツライのが正直なところ。

思えば、私が好んで聴くもう一つの番組「渡辺貞夫のNightly Yours」も一時期、聴けなかった。
当時のFM宮崎のその深夜枠がDJ番組に取って替ってしまった為だった。
けれども、半年くらいの我慢でその番組は打ち切られ、再びオンエアされるようになった。
更に、FM鹿児島でもここ数年聴けなかったのだが、最近復活しているようだ。
そのことを思いがけず知ったとき、私は本当に嬉しかった。

上記のような良心的な番組は、今まさに風前の灯だと思う。
軽薄短小全盛の現代において、奇跡的に生き延びてくれているプログラムだろう。
けれども、スポンサーありきの放送業界において、このような時代と逆行するような番組はなかなか厳しいだろうと言うことは想像に難くない。
個人的には、このような良質な番組は、何とかして続けて欲しい、と強く思う。
勿論、時間の許す限り「渡辺貞夫~」は毎回聴かせて頂いている。

まぁ、このような時代を嘆くだけでもいけないだろう。
そんな私が今、一番聴いているのが湘南ビーチFMの「Lights Out」だ。
月~木の22時から2時間、ナレーションこそ無いものの、たっぷりとセンスの良い音楽がオンエアされる。
それは、さながら「クロスオーバー・イレブン」のようだ。
この番組のターゲットは、きっと私位の年代なのだろうと思う。
つまり、70年代末から80年代前半のAORやフュージョンが満載なのだ。
(今もクリストファー・クロスの「Sailing」がかかっている・・・。)

う~ん、なかなか乙な夜のひとときだ。
素晴らしい番組に、乾杯!


★10月26日追記
「世界でひとつだけの本」はFM宮崎で毎週金曜日午後0時からオンエアされていることが分かった。
今日、仕事中に偶然知ったのだが(苦笑)。
何はともあれ、この枠が残されているのは本当に喜ばしい。
今後も続けて頂きたいと願いたい。
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by danna307 | 2012-10-24 23:05 | Comments(4)

先日の「向上心」に続き、この本も読んでみた。

因みに「向上心」は1997年6月の第15刷。
「自助論」は1996年9月の第16刷だ。

前回読んだのは10年以上前だろうか。
今回、改めて読んでみて理解の度合いが増したように思われた。
やはり、歳をとるのは悪いことばかりではないようだ(笑)。

スマイルズの2冊は普遍的なものだと思う。
私も虚心坦懐に頑張りたい。
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by danna307 | 2012-07-11 21:06 | Comments(0)

約半年ぶりのエントリーである。
長らく更新が無かったので、ご心配の方もおいでかと思う。

大丈夫、私は元気だ。
又、少しずつ駄文を書き連ねていきたいと思う。
皆様には変わらぬご愛顧をお願いする次第である。
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さて、久しぶりにスマイルズの"Character(竹内均氏の訳では「向上心」)"を読んだ。
ご存知の方もおいでかと思うが、大変普遍的な内容である。
そして、いつの世にもあてはまる、素晴らしい教訓を私たちに伝えてくれる。

ああ、体の中から元気が湧いて来るようだ。
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by danna307 | 2012-07-04 22:16 | Comments(0)

このところブログの更新が滞っていた。
楽しみにして下さっている皆様には心よりお詫び申し上げる次第である。

実は私事ながら、この10月から仕事の環境が大きく変わり、超多忙な毎日を送っているのである。
簡単に言えば”朝8時から夜10時まで缶詰め”とでも言えば理解して頂けるだろうか(笑)。
とにかく、忙しい。
こんなに忙しいのは20年ぶり以上であろうか!

忙しいのは勿論だが、色々とシビアな状況でもあるのだ。
勿論、前向きな気持ちを維持しつつ、この難局を乗り越えるべく私なりに頑張っているのであるが、私も一介の人間、たまに”電池切れ”になってしまうのだ。
まぁ、周囲の方々のおかげでようやく最近何とか行ける目処が立って来たところ。

そんなある日、ふと雨上がりの空を見ると・・・・・・
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(この見事な虹はみるみる消えていった・・・この間たったの約3分。迷わず携帯で撮影!)

おおおおおお~~~~!!!
これほどに見事な虹は今まで見たことがない。
しかも、さっきまでは物凄い荒れ模様の天気だったのだ。

これはまさに神が私に「頑張れ」とエールを送っているのではないか!
この絶景を目にした瞬間、胸の中がスーッと純粋な喜びに満たされていくのを感じた。
そして私を取り巻く現在の大変な状況も、もうすぐ終焉を迎えるだろう、と私は確信したのであった。

そう、今はただ、虚心坦懐に頑張りたい。
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by danna307 | 2011-11-23 22:25 | Comments(0)

何年か前に某局の番組内で取り上げられたらしい。
そこでは競艇選手の育成の様子が取材されていたとのこと。

「人生を変えるために必要な10のこと」

1、〈繰り返し〉こそが成功の秘訣となる

2、大切な人のために頑張る

3、すべてを失う覚悟で挑む

4、応援してくれる人の存在を知る

5、自分をごまかさない

6、ちゃんと叱ってくれる人を持つ

7、目の前の小さな目標をたてる

8、やれば出来る!と信じる

9、決してあきらめない

10、簡単に変わったなんて思うな!

う~ん、深いね。
このうちの幾つを実践出来るものだろうか?
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by danna307 | 2010-09-20 23:13 | Comments(2)

それは7月中旬の出来事であった。

その日、私は毎月恒例の鹿児島市内への出張が無事に終わり、「天文館」方面へ向けて電車に乗っていた。
夏真っ盛りの陽気で、温度は恐らく33度を越えていただろう。
車内はまずまずの混み具合で、席は全部埋まっていた。

と、突然「ドーン」と言う鈍い音と同時に強い衝撃が車両を襲った。
驚いて音の方向を見ると、左側にクルマがいる。
そして、その向こうにはバスがいた。
そう、クルマ(どこかの業務用の軽ワゴン車)が無理に右折をしようとして、電車と接触し、そのまま路肩側のバスにはさまれたらしい。
電車は直ちに停車。
運転手(ワンマンなので車掌はいない)は携帯で連絡を取り始めた。
クルマの運転手は両側から挟まれて出てこれない模様。
バスもそのまま停車。
幸い、交通量は大したことがなかったので大渋滞にはならなかった。
ただ、このクルマの公共交通機関への賠償は結構大きいものになる筈である。
この事故はうまく解決されたのだろうか。

私は鹿児島市内の電車はたまに利用する。
もう長く使っているが、事故に遭遇したのは今回が初めてである。
市内の交通は電車優先なので、どうしても交通の流れが円滑にならない嫌いがある。
その為、10年ほど前に路線が大幅に縮小された。
それでも、このような事故は起こってしまうものなのだろう。

事故は一瞬である。
何事もなく通過した道路も、偶然が重なれば死亡事故の現場にもなり得る。
1mmでも隙間があれば、接触事故も起こらない訳だ。
それが人であれ、クルマであれ、モノであれ。
いつも言われることだが、クルマは”走る凶器”である。
私たちはその利便性に囚われ過ぎて、漫然と運転してはいないだろうか?
周囲に十分に注意しているだろうか?
歩行者に優しい心遣いをしているだろうか?

毎日ハンドルを握る立場の人間の一人として、自戒したい出来事であった。
(明日の「防災の日」を前に。)
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by danna307 | 2009-08-31 23:37 | Comments(6)

今日から7月。

梅雨も後半に入り、湿気が非常に多く不快指数はうなぎ上りである(笑)。
このような天気にもかかわらず、今日は素晴らしい出来事が幾つかあった。

私はサービス業の端くれである。
すなわち、お客様からお金を頂戴して仕事が成り立っている。
そして、(手前味噌な表現で申し訳ないけれども)私とお客様の間には”信頼関係”は当然として”人間的な心”も存在しているように思える。

今日はその2つを心の底から感じることが出来て、胸がいっぱいになった。

本当に嬉しかった。
そして、心から感謝の念が沸いた。
こんな嬉しい気持ちは、忘れないうちに記しておきたくなる。
それは誰の為でもない。
素直な「有難うございます」の気持ちを伝えたい・・・ただ、それだけなのだ。

そしてそれは”自分は大きな力によって生かされている”と悟る瞬間なのかも知れない。
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by danna307 | 2009-07-01 23:49 | Comments(0)

人間、それぞれが今置かれた状況をどう考えるか?

満足する人。
満足しない人。

満足して何もしない人。
多少の満足を感じつつも何かしらの努力をする人。
満足しないままに不満ばかり持ち続ける人。

人生、そんなに悪いものではない、と思う。

結局、大切なのは自分自身の心のあり方なのだ。
”青い鳥”は、いくら外に求め続けても手には入らない。
それは私たちの一番身近な所にあるのだ。
場合によっては、私たちの心の中にあるのかも知れない。
そして、それは決して経済的、金銭的なものでは求め得ないものだと思う。

更に言えば、自分自身を高めることによって、そのような満足感や充実感は得られるものかも知れない。
いや、そう言う姿勢が、きっとそれらをもたらすに違いない。
それは、まさに”言うは易く行なうは難し”の如く。

「心」。
文字にしたら簡単な一文字だが、本当に大切にしたい言葉だ。
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by danna307 | 2009-06-24 23:27 | Comments(4)

当ブログはもうすぐ開設4周年を迎える。
本当にはやいものだ。

さて、ホームページやブログ等をやっていらっしゃる方々で、最近、諸般の事情で閉鎖された方は(私の知る限りでは)結構多いように感じる。
閉鎖のお知らせを以ってそうなる場合もあれば、突然アクセス不能になる場合もある。
それは個人の判断だから、善悪の問題ではなかろう。
開設以来、ずっと更新して来た情熱、そして努力。
それを上回る何らかの理由が出て来ただけの話だろう。
自分なりの満足や納得が得られれば申し分ない。

さて、私の場合、何故ブログを綴るのか?

まず、備忘録としてである。
特に家庭のこと、子供のこと、日常のこと。
大まかで良いので、時系列的な記録が残せればいい。
従って、内容は非常にシンプルである。

次に、趣味のことを発信したい欲求がある。
クルマとオーディオを2本柱として、自分の体験や試行錯誤の歴史を自分なりに記録したい。
そして、それを人様に公開し、共鳴者を得たい。
必然的に内容は詳細なものになる場合が多いが、気持ちが高ぶったときは一気に書いてしまう。
まぁ、読み返したら自分でも呆れることも多々であるが(笑)。
要するに、閃いた瞬間を残したい、とでも言おうか。

最後に、管理人としてのポリシーについても触れておきたい。
ネットの世界は公共的な要素も多分に含んでいる。
従って、100%個人的な考えでは成り立たないものだと思う。
簡単に言えば、公共的な考え方が必要だ。
必然的に、無責任な立場、あまりに偏ったスタンスは取り辛い。
当然、記事は一見、無難なものが増えてしまうかも知れない。
けれども、よく言われる”行間”をもう一度読んで頂きたいのである。
そこには薄っすらと管理人の主義主張が織り込まれていることに貴方は気づくはずだ(笑)。
又、記事の投稿間隔についても大目に見て頂きたいと思う。
私も生身の人間だし、仕事は勿論、家庭もある。
更新する頻度は(誠に勝手ながら)私自身のペースで決めさせて頂いている。
何卒、ご了承願いたいと思う。

仕事もそうだが、ブログ等も”長く続ける”ことに大きな意味があると私は思う。
内容は勿論だが、長く続ける為にはどうしたら良いかを考えることが多い。
サイトやブログの閉鎖の報を耳にする度に、一抹の寂しさは禁じ得ないのが正直なところ。
けれども、私はこれからもマイペースで更新を続けたいと思う。

そう言う訳で、これからも「プジョーに乗り、音楽を愛する生活」をご贔屓願いたい。
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by danna307 | 2009-05-14 23:51 | Comments(5)

今日、信号待ちの際、とある中学校の近くでカップルを見かけた。
多分、その学校の生徒だろう。
外観からして中3だろうか。

男子生徒は比較的大柄でポケットに手を突っ込んで我が物顔で歩く。
女子生徒は鞄を抱えて、楽しそうに一歩一歩踏みしめるようにして歩いていた。

私は彼らと同じような時期、このようなロマンチックな瞬間を過ごしたことがない(笑)。
彼らを見て、軽い羨望と僅かばかりの郷愁を覚えた。

若いときは知らないこと、分からないことが多い。
それは当然である。
けれども、そのときは自分の将来に対する不安は殆ど感じないものだ。
あくまでも自分が主役の人生であることに疑いを持ってはいない。
ましてや、愛する女性がいるのであれば、それだけで完結した世界を持つことだろう。

かく言う私も10代の頃はそうだった。
不安や疑いのない日常。

時代は流れ、私も40代半ばだ。
若い諸君よ、視野が狭かろうと構わない。
そのエネルギーを全力で発散して欲しい。
この大変な時代こそ、そう言う姿勢が求められるだろう。

クルマを発進させながら、若い二人を見送りつつ心の中でエールを送った私であった。
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by danna307 | 2009-01-27 23:10 | Comments(2)