SP選びは本当に難しい。
サイズの問題は私たちの生活に直結するから非常に大切なポイントであるのは間違いない。
次に問題となるのは仕組みに関してであろう。
つまり、「バスレフ」か「密閉」か「その他」の中のどれを選択するかと言うことだ。

■バスレフ型の特徴:低域は量感があり良く弾むが、反面モヤモヤして解像度不足の恐れも。
中域と高域はやや低域に負けがちのことが多いが、全体的には開放的な鳴り方をする。
■密閉型の特徴:低域の量感はあまり無いが、独特の緊張感があり輪郭が鮮明。モニターライクな音が多い。
■その他:パッシブラジエター型やリボン型等、個性的なシステムが多い。多くの製品自体は一般的ではないように思われる。

こうして考えて来ると、必然的に前者2つから選ぶことになる。

私の好みとしては次のような条件が挙げられる。
1、低域がよく弾むこと。
2、高域が美的過ぎないこと。
3、ある程度奥行きが感じられ、リアルな音場が形成されること。
とまぁ、言い出したらキリが無い。

これまでの自分のシステムを振り返ってみると、バスレフと密閉を同じくらい使って来たようだ。
それだけ結論が出ていない、と言うことだろう。
さて、現在のSPの問題は・・・

この続きはまた(笑)。
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# by danna307 | 2005-07-08 22:22 | Comments(0)

この週末はプジョーがらみでオフ会に参加した。
もっとも、今回は関西からM氏、W氏、関東からT氏が来訪するとあって久しぶりに実現したオフ会だったのである。
心配された天気も何とかもって、大いに盛り上がった。

■1日目
宮崎空港でお出迎え→桜島SAで合流→蒲生の大楠見学→串木野の喫茶店「パラゴン」
→BL宮崎にて407試乗→一部は「大吉ラーメン」→「軍鶏」→2次会・・・

■2日目
綾大橋見学→地鶏料理を堪能→酒仙の杜→BL宮崎→うなぎ料理「入船」→お見送り

個人的にも綾方面は本当に久しぶりであったが、大いに楽しませてもらった。
地鶏料理は絶品であった。
又、家族でも行ってみたいものだ。

幹事のF氏、ならびに参加の皆さんに心からお礼を申し上げたい。
(いやぁ、それにしても高速が串木野まで開通してるとは・・・知らなんだ。)
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# by danna307 | 2005-07-04 13:58 | オフ会 | Comments(4)

娘が1歳になったことは先日記した。
先月の21日に初”つかまり立ち”をして以来、彼女はめきめきと人間本来の運動能力を獲得しつつある。
最近は立ち上がるスピードも大変速くなり、立っている時間も結構長くなって来た。
ただし、まだ一人で歩ける訳ではないが(笑)。
それでも”手押し車”等では私の助けを借りて、満面の笑みを浮かべつつ大はしゃぎで押しまくる。
本当に1歳を境にして彼女の成長は加速度的に早まった感じだ。
私たち夫婦もそんな彼女の成長を見るのが一番の楽しみ。
ただ、そうなってくるといろいろ気を付けなければいけない面も出て来る。
自由自在に動けるようになって来た訳なので、彼女の手の届くところにモノを置いたりしないようにしなけれないけない。
特にそれが乾電池とか押しピンとかだったら大変だ。

ある友人がかつて言った。
「身動き出来ない赤ちゃんのときはそれなりに大変だろうけれども、動けるようになった幼児はもっと大変だよ。」
まさにその通りである。
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# by danna307 | 2005-06-30 12:50 | 生活&人生 | Comments(0)

SPほど不思議な機器はない。

聴き手がリアルな音を求めるとき、そのシステムは大型化するのは必然だ。
勿論、音像の実物大な所とか音圧等、なかなか得難いもlのだろう。
けれども、大型化したSPはいい点ばかりではない。
大きな欠点として「音離れの悪さ」があげられる。
言葉で表現するのは難しいが、要するにSPの存在を否が上でも認識させられるのだ。
従来の「フロアー型」は常にこの問題と対峙して来たと言って良い。

そこで取り上げられるのが小型SPである。
いわゆる「ブックシェルフ」タイプがその典型。
リアルさは後退するけれども、SPの存在が薄れ、音の空間が醸し出される。
そして聴き手はフロアー型のイメージを抱きつつも幻想空間に身を委ねるのだ。
しかし、このタイプも常に人々を満足させられる訳ではない。

このようなマーケットの状況に反応して、最近売れているのが「トールボーイ」型である。
従来のフロアー型に比べて二回り程細身のシステムである。
乱暴な言い方をすれば前者2つの”いいとこ取り”したもの。
これは何もスタイル優先でそうなった訳ではなく、ちゃんと音響理論があるのだ。
つまり、前面投影面積が小さい方が豊かな音場が生成されやすいと言われているのである。
この10年(つまり、私がオーディオから多少遠ざかっていた期間)、このジャンルにおいて優れた製品がキラ星の如く登場した。

結局、人間の五感に訴えるものはなかなか結論が出ないものらしい。
ラーメンの味一つにしてもそうなのだから、オーディオの世界もなかなか難しそうだ。
私自身、トールボーイ型の製品は殆ど聴いたことがないので、まずはその辺りをじっくりと試聴してみたい気がする。
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# by danna307 | 2005-06-29 17:29 | Comments(4)

今日は妻の誕生日。
私たちは結婚して今年で8年を迎える。
月日が経つのは本当にはやいものだ。
彼女には気持ちだけのことしかしてあげられないけれど、いつも感謝している。

誕生日、おめでとう。
お互い健康に気をつけて頑張ろう。
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# by danna307 | 2005-06-28 21:59 | 生活&人生 | Comments(0)

今日はオーディオと言っても307の車載オーディオのお話。

わが307は平成14年3月納車である。
当時の純正オーディオはソニー製だった。
当初、同社のMDをプラス1万円で搭載していた。
けれども、その音質とデザインを何とかしようと言うことでナカミチのヘッドユニットに交換した。
それが「MB-75」である(現在は生産終了)。
1DINで6枚CDチェンジャー機能があり、さらにパワーアンプも内蔵(厳密に言えば切り離し可)と言うスグレモノであった。
それから更にナカミチのパワーアンプ(勿論中古)も導入し、現在に至っている。
307では必ず槍玉に挙げられるSPは何もいじっていない。

現在のMB-75の設定は次の通り。
BASS:+1
TREBLE:-1
BALANCE:±0
FADER:FRONTへ+5

私は現在の音にまずまず満足している。
確かにああしたい、こうしたいと言うアイディアはある。
素晴らしいシステムを組んだ方の音を拝聴する度に「いいなぁ」と思う。
けれども今のままでも十分にハイファイな音だと思うのだ。

私は(307には勿論だが)クルマにオーディオの理想を追求するつもりはない。
いや、その行為を放棄していると言った方が良いだろう。
その理由は次の3点だ。
(1)クルマの中は高音質再生には大変シビアであること。
(2)特にSPは雨漏り等の水対策が難しいと思われること。
(3)コスト的に釣り合わないこと。もしそんなお金があるのであればホームオーディオに投下したいと思うこと。
勿論、この考えはあくまでも私自身の主観であることをお断りしておく。
要するにクルマの中では”最低限”の音が聴ければ良いと思うのだ。
けれども、私のこのようなプアなシステムでさえ、一般のユーザーからすれば結構な投資であるのは間違いないだろう(笑)。

いい音に対する欲求は人一倍強いつもりだ。
しかしながら、クルマの中に関しては結構割り切っている私なのである。
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# by danna307 | 2005-06-25 22:10 | Comments(1)

去る14日にカルロ・マリア・ジュリーニが亡くなった。
享年91歳。
彼が演奏活動を引退して10年以上が経ったが、数少ない大指揮者として隠然たる存在感を示していた。
結局、彼の生の演奏は聴くことが出来なかった。
ベームやカラヤン、シノーポリも同様に聴くチャンスには恵まれなかったが、彼の演奏は聴きたかった・・・・。

彼のCDで一番のお気に入りはロサンゼルス・フィルを振った「ブラームス交響曲第1番」だ。
様式美あふれるその演奏はカラヤンは勿論、アバドやムーティ、ハイティンクやクライバーとも異なるものだった。
そして、そのCDは録音も大変優秀でCDの黎明期を飾ったのだった(81年録音)。
当時はグラモフォンレーベルでポリドールから発売されていた。
(現在はユニバーサルクラシックから発売。)
このCDは今でもシステムチェック用にしばしば聴いている。
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クラシック界でも他業界と同様、人材が”小粒”になって来たと言う意見も聞かれる。
私はそこまでは分からない。
ただ、偉大な人物がまた一人いなくなった、と言うことだ。

個人的には10年くらい前に亡くなったテンシュテットと同じくらいに偉大な人物だったと思う。
(テンシュテットは幸運にも演奏会に行く機会があった。素晴らしいものだった。)
ジュリーニの冥福を祈りたい。
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# by danna307 | 2005-06-24 13:02 | Comments(0)

私はこれまでにどれくらいのお金をオーディオに投下して来ただろう。
思い起こせば、瞼の裏に数々のシステムが浮かんで来る・・・・・

・・・・・
サンスイのプリメイン607。
パイオニアの955、LD-S1、LD-X1。
ビクターのドルチェ。
ヤマハのA2000、NS-1000X。
ソニーのCDP-555ESD、プリメインの333、カセットデッキの777。
トリオのDP-1100、DPー2000。
アキュフェーズのC-270&P-500、DP70?)
ハーベスのHLコンパクト7。
クォードのCD(型番失念)。
オーラデザインのプリメイン(型番失念)。
セレッションのSL-700。
ウエスギのプリ&パワー(型番失念)。
スチュ-ダーのA730。
タンノイのカンタベリー15。
ソニーのプロフィール27型、三菱の37CZ1。
その他・・・。

とまぁ、数多くのシステムを組んで来た訳だが、今でも忘れられない音がある。
それが金額的に決して高いものではなかったところがオーディオの面白いところ。

CD:ルボックスB226
プリメインアンプ:ミュージカルフィデリティA1
SP:ハーベスHL-5

B226は言わずと知れたルボックスのCD黎明期を飾る名機。
A1もA級20W×2の非常にシンプルなアンプ。
HL-5も大変シルキーな音を出す中型SPだった。

これらのシステムが紡ぎ出す、弦楽器の香るような響きが今でも忘れられない。
もし、出来るものならば、もう一度このシステムを構築してみたいものだ。
ただし、すべて旧製品なのでコンディションがどうか・・・。
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# by danna307 | 2005-06-23 23:38 | Comments(2)

愛車307はこの3月に車検を受けた。
一時はBL宮崎さんにお願いしようかとも考えていたのだが、結局多忙とその距離に負けてユーザー車検を通すことにしたのだ。
今年からリサイクル料金が加わって、ますますクルマの維持費は高くなる一方だ。

具体的な料金は次の通り。

自賠責(24ヶ月):29,780円
重量税:37,800円 
リサクイクル料:16,640円
手数料:1,500円
合計:85,720円(申請書代40円?除く)。

要するにこの金額が「原価」なのであって、普通の目安はパーツ交換や整備費用を入れると16~18万くらいになるのではないだろうか。
勿論、定期的なメンテナンスはきっちり行っている。
オイル交換やエレメント交換、クーラントの補充やディスクローターの交換等、人並みにやっているつもり。
まぁ、ちょっと気になるのは、購入以来一度も換えていないバッテリーとぼちぼち磨耗が進んで来たタイヤくらいのものだろう。

ところで、陸運局は私のところから2時間弱もかかる。
ユーザー車検を受けるのに適した時間帯と言うのがあって、大体11時半くらいがベストと言われている。
そう、混雑が一段落する時間帯が狙い目なのだ。
だから、午前9時前には出発したのは言うまでもない。
上記のような「良い」時間帯だと、係員さんが丁寧に寄り添うようにしてラインを通してくれる訳だ。
今回も大変優しい方に恵まれ、検査はたった10分程度で完了した。

それにしても何回通しても車検のラインは緊張する(今回はマルチテスターのやつだったし)・・・。
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# by danna307 | 2005-06-20 14:59 | プジョー307XS | Comments(0)

うちの奥さんの従弟が亡くなった。
彼女は16日夜遅くに訃報を聞き、18日朝慌しく彼女の両親と出かけて行った。

今日は葬儀の日。

彼は31歳、独身。
愛知県在住。
半年強の短い闘病生活だった。
両親はさぞ無念だろうが、彼には頑張ったと一声かかけてあげたいと思う。

17日は娘の1歳の誕生日だった。
一人去り、一人来る・・・。
人生のはかなさを痛感した次第。
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# by danna307 | 2005-06-19 15:08 | Comments(0)