このところブログの更新が滞っていた。
楽しみにして下さっている皆様には心よりお詫び申し上げる次第である。 実は私事ながら、この10月から仕事の環境が大きく変わり、超多忙な毎日を送っているのである。 簡単に言えば”朝8時から夜10時まで缶詰め”とでも言えば理解して頂けるだろうか(笑)。 とにかく、忙しい。 こんなに忙しいのは20年ぶり以上であろうか! 忙しいのは勿論だが、色々とシビアな状況でもあるのだ。 勿論、前向きな気持ちを維持しつつ、この難局を乗り越えるべく私なりに頑張っているのであるが、私も一介の人間、たまに”電池切れ”になってしまうのだ。 まぁ、周囲の方々のおかげでようやく最近何とか行ける目処が立って来たところ。 そんなある日、ふと雨上がりの空を見ると・・・・・・ ![]() (この見事な虹はみるみる消えていった・・・この間たったの約3分。迷わず携帯で撮影!) おおおおおお~~~~!!! これほどに見事な虹は今まで見たことがない。 しかも、さっきまでは物凄い荒れ模様の天気だったのだ。 これはまさに神が私に「頑張れ」とエールを送っているのではないか! この絶景を目にした瞬間、胸の中がスーッと純粋な喜びに満たされていくのを感じた。 そして私を取り巻く現在の大変な状況も、もうすぐ終焉を迎えるだろう、と私は確信したのであった。 そう、今はただ、虚心坦懐に頑張りたい。
何年か前に某局の番組内で取り上げられたらしい。
そこでは競艇選手の育成の様子が取材されていたとのこと。 「人生を変えるために必要な10のこと」 1、〈繰り返し〉こそが成功の秘訣となる 2、大切な人のために頑張る 3、すべてを失う覚悟で挑む 4、応援してくれる人の存在を知る 5、自分をごまかさない 6、ちゃんと叱ってくれる人を持つ 7、目の前の小さな目標をたてる 8、やれば出来る!と信じる 9、決してあきらめない 10、簡単に変わったなんて思うな! う~ん、深いね。 このうちの幾つを実践出来るものだろうか?
それは7月中旬の出来事であった。
その日、私は毎月恒例の鹿児島市内への出張が無事に終わり、「天文館」方面へ向けて電車に乗っていた。 夏真っ盛りの陽気で、温度は恐らく33度を越えていただろう。 車内はまずまずの混み具合で、席は全部埋まっていた。 と、突然「ドーン」と言う鈍い音と同時に強い衝撃が車両を襲った。 驚いて音の方向を見ると、左側にクルマがいる。 そして、その向こうにはバスがいた。 そう、クルマ(どこかの業務用の軽ワゴン車)が無理に右折をしようとして、電車と接触し、そのまま路肩側のバスにはさまれたらしい。 電車は直ちに停車。 運転手(ワンマンなので車掌はいない)は携帯で連絡を取り始めた。 クルマの運転手は両側から挟まれて出てこれない模様。 バスもそのまま停車。 幸い、交通量は大したことがなかったので大渋滞にはならなかった。 ただ、このクルマの公共交通機関への賠償は結構大きいものになる筈である。 この事故はうまく解決されたのだろうか。 私は鹿児島市内の電車はたまに利用する。 もう長く使っているが、事故に遭遇したのは今回が初めてである。 市内の交通は電車優先なので、どうしても交通の流れが円滑にならない嫌いがある。 その為、10年ほど前に路線が大幅に縮小された。 それでも、このような事故は起こってしまうものなのだろう。 事故は一瞬である。 何事もなく通過した道路も、偶然が重なれば死亡事故の現場にもなり得る。 1mmでも隙間があれば、接触事故も起こらない訳だ。 それが人であれ、クルマであれ、モノであれ。 いつも言われることだが、クルマは”走る凶器”である。 私たちはその利便性に囚われ過ぎて、漫然と運転してはいないだろうか? 周囲に十分に注意しているだろうか? 歩行者に優しい心遣いをしているだろうか? 毎日ハンドルを握る立場の人間の一人として、自戒したい出来事であった。 (明日の「防災の日」を前に。) ![]()
今日から7月。
梅雨も後半に入り、湿気が非常に多く不快指数はうなぎ上りである(笑)。 このような天気にもかかわらず、今日は素晴らしい出来事が幾つかあった。 私はサービス業の端くれである。 すなわち、お客様からお金を頂戴して仕事が成り立っている。 そして、(手前味噌な表現で申し訳ないけれども)私とお客様の間には”信頼関係”は当然として”人間的な心”も存在しているように思える。 今日はその2つを心の底から感じることが出来て、胸がいっぱいになった。 本当に嬉しかった。 そして、心から感謝の念が沸いた。 こんな嬉しい気持ちは、忘れないうちに記しておきたくなる。 それは誰の為でもない。 素直な「有難うございます」の気持ちを伝えたい・・・ただ、それだけなのだ。 そしてそれは”自分は大きな力によって生かされている”と悟る瞬間なのかも知れない。
人間、それぞれが今置かれた状況をどう考えるか?
満足する人。 満足しない人。 満足して何もしない人。 多少の満足を感じつつも何かしらの努力をする人。 満足しないままに不満ばかり持ち続ける人。 人生、そんなに悪いものではない、と思う。 結局、大切なのは自分自身の心のあり方なのだ。 ”青い鳥”は、いくら外に求め続けても手には入らない。 それは私たちの一番身近な所にあるのだ。 場合によっては、私たちの心の中にあるのかも知れない。 そして、それは決して経済的、金銭的なものでは求め得ないものだと思う。 更に言えば、自分自身を高めることによって、そのような満足感や充実感は得られるものかも知れない。 いや、そう言う姿勢が、きっとそれらをもたらすに違いない。 それは、まさに”言うは易く行なうは難し”の如く。 「心」。 文字にしたら簡単な一文字だが、本当に大切にしたい言葉だ。 ![]()
当ブログはもうすぐ開設4周年を迎える。
本当にはやいものだ。 さて、ホームページやブログ等をやっていらっしゃる方々で、最近、諸般の事情で閉鎖された方は(私の知る限りでは)結構多いように感じる。 閉鎖のお知らせを以ってそうなる場合もあれば、突然アクセス不能になる場合もある。 それは個人の判断だから、善悪の問題ではなかろう。 開設以来、ずっと更新して来た情熱、そして努力。 それを上回る何らかの理由が出て来ただけの話だろう。 自分なりの満足や納得が得られれば申し分ない。 さて、私の場合、何故ブログを綴るのか? まず、備忘録としてである。 特に家庭のこと、子供のこと、日常のこと。 大まかで良いので、時系列的な記録が残せればいい。 従って、内容は非常にシンプルである。 次に、趣味のことを発信したい欲求がある。 クルマとオーディオを2本柱として、自分の体験や試行錯誤の歴史を自分なりに記録したい。 そして、それを人様に公開し、共鳴者を得たい。 必然的に内容は詳細なものになる場合が多いが、気持ちが高ぶったときは一気に書いてしまう。 まぁ、読み返したら自分でも呆れることも多々であるが(笑)。 要するに、閃いた瞬間を残したい、とでも言おうか。 最後に、管理人としてのポリシーについても触れておきたい。 ネットの世界は公共的な要素も多分に含んでいる。 従って、100%個人的な考えでは成り立たないものだと思う。 簡単に言えば、公共的な考え方が必要だ。 必然的に、無責任な立場、あまりに偏ったスタンスは取り辛い。 当然、記事は一見、無難なものが増えてしまうかも知れない。 けれども、よく言われる”行間”をもう一度読んで頂きたいのである。 そこには薄っすらと管理人の主義主張が織り込まれていることに貴方は気づくはずだ(笑)。 又、記事の投稿間隔についても大目に見て頂きたいと思う。 私も生身の人間だし、仕事は勿論、家庭もある。 更新する頻度は(誠に勝手ながら)私自身のペースで決めさせて頂いている。 何卒、ご了承願いたいと思う。 仕事もそうだが、ブログ等も”長く続ける”ことに大きな意味があると私は思う。 内容は勿論だが、長く続ける為にはどうしたら良いかを考えることが多い。 サイトやブログの閉鎖の報を耳にする度に、一抹の寂しさは禁じ得ないのが正直なところ。 けれども、私はこれからもマイペースで更新を続けたいと思う。 そう言う訳で、これからも「プジョーに乗り、音楽を愛する生活」をご贔屓願いたい。
今日、信号待ちの際、とある中学校の近くでカップルを見かけた。
多分、その学校の生徒だろう。 外観からして中3だろうか。 男子生徒は比較的大柄でポケットに手を突っ込んで我が物顔で歩く。 女子生徒は鞄を抱えて、楽しそうに一歩一歩踏みしめるようにして歩いていた。 私は彼らと同じような時期、このようなロマンチックな瞬間を過ごしたことがない(笑)。 彼らを見て、軽い羨望と僅かばかりの郷愁を覚えた。 若いときは知らないこと、分からないことが多い。 それは当然である。 けれども、そのときは自分の将来に対する不安は殆ど感じないものだ。 あくまでも自分が主役の人生であることに疑いを持ってはいない。 ましてや、愛する女性がいるのであれば、それだけで完結した世界を持つことだろう。 かく言う私も10代の頃はそうだった。 不安や疑いのない日常。 時代は流れ、私も40代半ばだ。 若い諸君よ、視野が狭かろうと構わない。 そのエネルギーを全力で発散して欲しい。 この大変な時代こそ、そう言う姿勢が求められるだろう。 クルマを発進させながら、若い二人を見送りつつ心の中でエールを送った私であった。
昨日は恒例の鹿児島市への出張であった。
普通は用事だけ終わらせてすぐ帰るのだが、今回は所謂”節目”であったので、市内に宿泊することにした。 今、鹿児島市内は新旧のホテルが乱立している観がある。 それはあたかも”ホテル戦争”の様相を呈している。 この状況は、ここ4,5年のことである。 ホテルは他の商業施設と同様に地元資本のものとそうでないものに分類出来よう。 平成の初めまでは地元資本のものが殆どで、一部「東急ホテル」や「ワシントンホテル」「法華クラブ」等があるのみであった。 しかしながら、平成15年を過ぎる頃から様々な全国チェーンが参入して来た。 「リッチモンドホテル」 「東横イン」 「グリーンリッチホテル」 「JR九州ホテル」 等々と、続々とオープンした。 今回、ものの試しにと予約を取ったのが「チサン イン鹿児島」。 県外資本のホテルでは一番新しいものであろう。 サイトによると、”最低価格保証”を謳っている。 通常のビジネスに比べて、確かに格安である。 それは一昔前の”素泊まり”と同レベルの料金なのだ。 これには私も驚き、試しに宿泊してみようと思った次第である。 果たしてその感想は? 一言で言えば「大変リーズナブル」である。 建物は新しいし、設備も非常に良い。 おまけに、今回はツイン程度の広い部屋を確保して頂いた。 このような広々とした部屋で「こんな値段でいいの!?」って印象であった。 設備は現代のホテルとしては十分以上で、最新式の液晶テレビは言うに及ばず、LAN設備やPCの貸し出し、風呂周りやタオル、シャンプー等の用品に至るまで、まさに”完璧”。 スタッフの方々の対応も過不足ない、非常に洗練されたものだった。 このようなホテルはビジネス客に大いに歓迎されよう。 因みに朝食は800円プラス。 これも大変な安さだろう。 まぁ、総合的にみてリピーターが激増する様な要素が横溢していた。 けれども、個人的にはその素晴らしさを大いに認めながらも、何かが足りないと感じた。 近代的な設備と清潔な室内、慇懃な応対、自動販売機の完備。 ・・・・・・・・・・ そうだ、この感覚はコンビニに対するそれと同じなのではないだろうか。 確かにこのようなホテルは大変有難い。 けれども、一人で宿泊するには少々寂し過ぎる気がする。 孤独をある意味、助長するような印象なのだ・・・。 私はその点、旧い人間なのかも知れない。 真夜中に一人でコンビニで買い物をする行為。 思わず、一人で合点してしまった私であった。 それでも、鹿児島市内に泊まる必要があれば、私はこのホテルを第一候補に挙げるだろう。 ビジネスに徹すれば、まさに最高の選択だと考えるからだ。 今回、はからずも鹿児島のホテル事情を肌で感じた次第である。 皆さんは如何お考えだろうか?
世の中、価値観を同じくする方を見つけると、とても嬉しくなる。
同時に非常に励まされるものだ。 私は時折、某Y女史のブログを読ませて頂いている。 そこには非常に為になることが書いてある。 折角なので、今日はその幾つかを抜粋してご紹介したいと思う。 某日のブログの一部 ・・・・・・・ 世の中は暗い話題であふれていますが、 マスコミの報道に流されることなく、ゆるぎない価値観をしっかり持って、 自分の目で見て、大事なことを見失わないよう判断していきたいなと思います。 テレビの報道ばかり見ていると、何もかもが崩壊していくような不安を感じてしまいますが、本や、インターネット上には確かな希望への道しるべがいたる所に生まれてきているようにも感じます。 そういうアンテナは大事にしたいものです。 ・・・・・・・ 又、新年のブログの一部 ・・・・・・・ 夢(目標)は「こうありたい!」という意思が込められているものだと思います。 自分で達成するもの。だからこそ行動が伴う。 願い(願望)は「こうだったらいいな。」と何だか他人まかせな感じがします。 他力本願だから行動は伴わない。。。 今年も自分の意志を込めた夢を持ちたいと思います ・・・・・・・ 何たる素晴らしい内容であることか! 出来る人間は上記の如く、”有言実行”をさり気なく行うものだと思う。 自分の外部に(その手段は何であれ)明らかにしてしまったことには、当然、責任が伴って来る。 だからこそ、人はなかなか思い切ったことを公言出来ないものなのだ。 しかし、”やるしかないと思う人間”は自らにこのような負荷をかけることを是としている訳だ。 Y女史、いいものを読ませて頂きました。 有難うございました。 今年もお互いに”少しずつ”頑張りましょう!
人間は心がけ次第で如何様にも変貌出来る。
特に身に着けるモノに関しては、その変り様が非常に大きいと思う。 だから、殊に対人関係の仕事をしている私等は服装に気を使うことが多い。 個人的には足元を”ピシッ”と引き締めたいと考える。 けれども、靴はときとして履く者に大変な苦痛を強いる。 下の写真をご覧頂きたい。 ![]() お分かりだろうか? そう、内側の踵の部分に左右ともに出血の跡が伺える。 既に乾燥しており、そう痛々しくもなくなって来ているが・・・。 この傷は約1週間前に鹿児島に出張した際に出来たもの。 所謂”靴ずれ”したのだ。 このタッセルローファーは「ジャーマン」製で同じ革でも比較的硬い素材で出来ている。 もう10年くらい(定期的にソールを交換しながら)愛用しているもので、シルエットが結構細めに見えるので個人的に気に入っている。 最近は柔らかめの靴を履く機会が増えて、出番が減っていたのだが、それでは可愛そうだろうと今回の出張時に思い切り街中を歩き回ったと言う訳だ。 そうするうちに、踵付近に「あ・・・」と徐々に違和感を感じ始める。 そう、踵の皮が伸びて来るのを体感するのだ(笑)。 そして、そのまま歩き続けると遂に「ベロッ」と剥けてしまう! 同様のご経験をお持ちの方であれば、この痛みとそれが治癒するまでの大変さは分かって頂けると思う。 そして、この傷はようやく今日辺りから日常生活には支障がほぼ無い程度まで治ってくれた。 まぁ、そんな苦労を強いられた訳だが、それでも革靴道楽を止めたいとは思わない。 何故なら、カッコイイことにはそれなりの代償や忍耐や苦労(苦痛)が必ず伴うと思うからだ。 いや、それだからこそカッコイイことは、誰でもがそう簡単には実現出来ないことなのかも知れない。 じゃ、そう言う私は果たしてカッコイイのか? それは皆さんであれこれ推測して頂きたいと思う(笑)。 < 前のページ次のページ >
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