今日から大型連休が始まった方も多いと思う。
当地は田舎なので、都会のような大渋滞とは無縁だが、それでもETC割引や定額給付金等でそこそこの賑わいを見せている。 さて、もうすっかり初夏の陽気であることは何度かお伝えしている通りである。 朝夕は確かに肌寒いけれども、日中は汗ばむくらいである。 このような季節の変化に伴い、腕時計を再び「クロスウィンド」に変更することにした。 一番の理由はやはり金属製のブレス(ベルト)が重宝するからである。 革ベルトはお洒落でなかなか良いのだが、いかんせん湿気は大敵なのだ。 無頓着に使い続けると、すぐにボロボロになってしまう。 ![]() 「クロスウィンド」は「クロノマット」に対して一回り大きい。 重さもかなり違う。 まぁ、それでもズッシリと来る感じは好きだし、メカの音もほとんど聞こえないのもいい。 ただ、唯一の難点は文字盤が複雑(盛り込み)過ぎて、秒針が読み取りにくい、合わせにくいことだろうか(苦笑)。 思い起こせば、この時計を買って今年で7年になろうとしている。 未だに一度もメンテナンスに出していないけれども、調子が悪くなったことはただの一度もない。 その点では、さすがブライトリングだと感心させられる。 まぁ、いずれにせよ、私にとってこれは特別なモノなのでとても可愛い時計であることは間違いない。
昨年の8月にブライトリングの中古を買ったことはお伝えした通りである。
暫くしてから、ダークブラウンの純正革ベルトに交換したのもご存知かと思う。 その後、暫くは週末毎に思い出したように使っていた。 けれども、そのような使い方ではなかなか体に馴染まないのである。 意を決して、先月辺りからメインの腕時計として使い始めた。 そうやって使い始めれば誠に不思議なもので、どんどん体にフィットして来るのだ。 それはまさにクルマの如くである。 革ベルトもいい感じにくたびれて来るし、時計自体もうっすらと汚れてなかなかいい。 勿論、コンディションもすこぶる良い。 「カチカチカチカチ・・・」時を刻むメカニカルな音がやや大きめだが、それは殆ど気にならない。 そう、私はこの感じを待っていたのだ! 今まで使っていた「クロスウィンド」は暫くお休みさせてあげよう。 う~ん、やっぱりブライトリングはカッコイイ(笑)。 ![]() ただ、一つだけ不満な点があるとすれば、それは1日くらい放っておけばで止まってしまうことだ。 つまり、パワーリザーブが少ないのである。 まぁ、クロノグラフは大体1日半が相場らしい。 それは確かに分かってはいるけれども、個人的には72時間程度は欲しい。 それにパワーリザーブメーターも。 それに(!)出来るものならシンプルな”3針モデル”がいいなぁ。
先日入手した約10年前の「クロノマット」。
程度が大変良く、お洒落なカラーリングなので結構気に入っている。 ただ、付いて来たベルトがブルーのシャークスキンで、あまりに瀟洒過ぎると思われたのはお伝えした通りである。 先週末、(いつもの時計屋さんに)注文していた品が入荷した旨を聞いたので、早速行って来た。 純正の尾錠付きカーフベルト。 色はダークブラウン。 革自体の厚さが結構あるので、腕に馴染むのに時間がかかりそうではある。 けれども、ベルトの中央部が盛り上がったデザインはなかなかいい。 因みに、値段はブレスに比べれば格安だが、常識的に考えればいいお値段がする(笑)。 それはさておき、ベルトを交換してもらった。 予想通り、こちらがしっくり来る。 つまり、ブライトリングらしさが増したように感じられる。 ちなみにこの時計は妻との共有なのだ(笑)。 がんがん使うつもりだが、大事にしてして行きたいとも思う。 ![]()
昨日の立秋辺りからやや秋の気配が感じられるようになって来た。
まず最高気温が若干下がったようだ。 そして涼しい風が吹き抜けるようになった。 やはり季節の移り変わりを感じる時期になりつつあるのだろう。 さて、今日は末広がりの数字「8」のつく縁起の良い日。 このような”縁起担ぎ”は自営業の端くれとしては大切にしたいもの。 ![]() そんな今日は先日入手したブライトリングの革ベルトを交換に行きつけのお店へ赴いた。 そこで物欲を大いに刺激されたのだが・・・。 ![]() 今回は何とか思いとどまることが出来た(笑)。 けれども、欲しい時計があることには変りはない。 いつかは必ず手に入れたい、と思う。 (勿論、そんな時計が似合う人間になれるように努力精進せねば!)
時計の記事を書くのは本当に久しぶりだ。
まぁ、それは換言すれば現在愛用している「クロスウインド」に充分満足している証拠なのだろう。 それはそれとして・・・。 確かに「クロスウインド」も良いのだが、もう少しカジュアルな時計も欲しいとずっと思っていたのも事実。 第一候補としてはロレックスの「サブマリーナ・ノンデイト」を考えていた。 しかしながら、新品を買うのであれば50万以上もする(!)。 常識的に考えて、これは高過ぎて却下。 欲しい時計の条件としては・・・ (1)安価なら安価な程良い。但し、”イイもの感”は失いたくない。 (2)ガチガチのビジネスモデルではなく、少々派手気味のカジュアルなモデルがいい。 (3)ブレスではなく、革ベルトが望ましい。 (4)大きさは40ミリ程度がいいか。 とまぁ、結構厳しい条件だったりする(笑)。 いずれにしても、中古をメインにしていろいろ選択肢を考えてみた。 結局、買ったのはこれ。 ![]() ブライトリングの「クロノマット」。 某オークションで結構安くで入手出来た。 代理店が大沢商会なので、恐らく96年頃かと思われる。 当然、”クロノメーター規格”ではない。 けれども、ブライトリングらしさに溢れたなかなかカッコイイものだ。 大きさはリューズ部分を除けば39ミリ。 文字盤は白。 所謂”ビコロ”モデルでバーインデックス等もゴールド仕上げだ。 筐体はマット仕上げで繊細なヘアラインが雰囲気を盛り上げている。 ベルトはバックル付きのシャークスキン。 10年以上前のものとは思えない位、程度が良く傷らしい傷も皆無で、前オーナー氏の非常に丁寧な扱いが伺われる。 早速装着してみたが、「クロスウインド」に比べて少しだけ小振りな他は特に違和感は感じなかった。 結論から言えば、なかなか良い買い物をしたと思っている。 因みに、ベルトはこのままでは少々お洒落過ぎるので(笑)、ダークブラウンの純正カーフベルトに換装予定である。 そう言う訳で、久しぶりに時計を買った次第。 やっぱり私はブライトリングが好きなようだ(笑)。 (ムーヴメントはETAじゃないか、と言うご意見もあろうがやはりブライトリングの仕上げは素晴らしいものがあると思う。)
ロレックスについては皆思うところがあると思う。
私も以前は毛嫌いしていた。 「金持ち」とか「金満家」の時計・・・そう言うイメージを持っていたのだ。 まぁ、世の中の多くの人はそれに類する感情を持っているに違いない。 けれども、時計業界(少なくとも機械式時計)で世界一売れているのはこの会社の製品なのだそうだ。 では、どこがそんなに沢山の人々を魅了するのか? 答えは一つ。 シンプルで壊れにくい、と言うことだろう。 (あえてもう一つ付け加えるならば、”良いもの感”があろうか。) 実は私も大学生の頃から長年、ロレックスの腕時計が欲しかった。 欲しいモデルは(ご多分に漏れず・笑)「サブマリーナ(Ref.16610)」。 ![]() この製品については私から申し上げるまでもなかろう。 日本でも大変高い人気を維持しているロングランの製品だ。 ただ、個人的にデイト(日付)表示の部分の拡大レンズがイマイチでついぞ購入に踏み切れなかった。 代わりに「シードゥエラー(Ref.16600)」を購入した。 憧れのロレックスを手に入れることが出来て、喜びもひとしおだったことを良く覚えている。 こちらのモデルはよりコアな層向けの製品ではあるが、上記のレンズが無いのでスッキリしている。 ただ、筐体がレギュラーモデルに比べて少し厚い。 私自身、これが所有した初めてのロレックスだったが、実際に製品も持つことによっていろいろと良い勉強をさせてもらった。 ![]() この製品の良い点、悪い点を列記すれば次のようになる。 ★良い点 1、とにかくシンプル。時計は終局的にはやはり3針タイプに限ると思う。 2、ちょうど良い大きさ。私の場合は40mmくらいがベストフィットの大きさなのだ。 3、シンプルなブレス。ロレックスのスポーツタイプのこのブレスは最高だろう。 4、とにかく軽い。けれども、仕上げはまずまず。ほどほどの高級感。 5、巻き上げが軽く、長時間駆動すること。1日着けなくても全然平気。 6、ほどほどの正確性。 7、田舎ではあまりポピュラーでないモデルであったこと(笑)。 ★悪い点 1、金属の仕上げはいいのだが、質感がイマイチ。金属の重量感が無い。 2、ガラスがつや消しコーティングがなされていない。したがって、反射の度合いが安っぽい。 3、メッキの質感がブライトリング等に劣る。 4、筐体やブレス全般に”テーパー”がかけてない。角に当たれば痛い。 5、最近の相次ぐ値上げにより高価になってしまったこと。 悪い点に「安っぽさ」を挙げるのは多くの人と同様であるが、メーカー側は故意にそう言う風に仕上げているフシがある。 それはいい意味でシンプルに徹しているのである。 逆に言えば、同社は自社の製品を決して”高級品”と看做していないらしい。 そもそも、軽さと重厚さ(あるいは質感)はもともと両立出来ない・・・そのことをはっきり認識している訳だ。 「安っぽい」イコール「壊れ易い」と言うことでは決してない。 ロレックスを購入しようとする人は、時計屋さんの店頭でその製品に触れてみて、例外なく「意外と安っぽい」と感じるだろう。 でも、それは明らかに意図されたものなのだ。 コーティングされていないガラスも他社製品のコーティングが剥がれる事実を踏まえたものなのである。 この辺りのことは実際に所有してみてはじめて理解出来たことなのだ。 全て同社の頑固なまでの理念に基ずくものと言えよう。 上記のことより、ロレックスを持つ人はある意味限られて来る。 本当に「良いもの感」を求める人は他の時計に行くに違いない。 また、個性重視の人もある程度、同じ傾向をたどるだろう。 ただ、本当にシンプルなモデルを一個は欲しい、と思う人も数多く存在するだろう。 では、私はどうだったのか? 基本的にはスポーツ系の製品は気に入った。 けれども、個人的には「デイト表示」は不要だと痛感するようになった。 つまり、更にシンプルなモデルが欲しくなった訳。 機構的にもその方が負担がかからないのは明らかだろうし、自分自身、そのようなシンプルさがようやく分かって来たと言って良い。 だから、「シード」は手放すことにした・・・。 ![]() 今はこのモデルが欲しい。 「サブマリーナ・ノンデイト(Ref.14060M)」それだ。 昔は”サブマリーナの廉価版”と思っていた。 今は考え方が全く変わった。 ロレックスのラインナップ中、一番硬派の時計だと思う。 「あいつはデイト付が買えなかったんだろう。」 「サブはやっぱりデイト付じゃなきゃ。」 そう言う輩は放って置けば良い。 このモデルこそ、本当に時計を分かった人間が選択する製品なのだ! そして、人生もこの時計の如く、シンプルかつ堅牢でありたいものだ。 (念の為に申し添えるが、本日現在、本製品は未だ購入していない・笑)
今日は「アエロナバル(3800ST/92/3W6 )」について書こうと思う。
これはブレゲ社の製品である。 腕時計好きの方ならきっとご存知の方もおいでだろう。 何を隠そう、これは私が今一番欲しい時計なのだ! ブレゲ社については今更私が申すまでもないだろう。 この造形美! この雰囲気! かっこいい、の一言だ。 金属ブレス至上主義の私でも革ベルトで使用したいと思わせる・・・。 ![]() 筐体側面の縦線の刻み模様もなかなかである。 ただ、この製品(と言ってもブレゲ製品全体がそうなのだが)大変繊細らしい。 普通の人の感覚からすれば、このような高価な製品なのだから”壊れない”のが当たり前だと思うだろう(注:高価とは言っても、ブレゲ社のラインナップでこれが最廉価の製品なのだから恐れ入る・苦笑)。 しかし、実際はその逆らしい(”らしい”と言うのは所有したことがない私の推測)のだ。 従って、ブライトリングのようなハードな使い方は全く不可だろう。 けれども、そのような繊細さを承知の上で身に付ける、と言う行為はさながら故障の可能性が非常に高いイタ車に毎日乗るようなものだ(笑)。 だから、それは本人的には”粋”の極みだろう。 男としてそのような生活が許されるものなら、一度はしてみたいと思う。 さて、この製品を手に入れる方法は二つ。 それは正規品と並行品のいずれかを取るかと言うことだ。 前者であれば80万前後、後者であれば50万前後。 う~ん、相変わらず正規品は高い! 私は正規品を買う主義なのだが、この私でさえも悩んでしまう・・・。 ところで、正規品を買うと言うことはその背後にある正規品ならではのサービスを買うことに他ならない。 従って、私にとってはロレックスの”バチモン”なんぞもってのほかなのである。 私はかねがねこのような”本物”を買う姿勢が真の心の豊かさ、余裕につながるのではないか、と思っているのだ。 まぁ、値段を気にすることなく「これ頂戴!」ってお店の人にさりげなくい言える身分・境遇になれるものならなりたいものだ(笑)。 ★正規品のお店はこちらなんぞは如何? ★並行品のお店はこちらなんぞは如何?
今日からカテゴリを一つ追加した。
「腕時計」がそれ。 私は別にブランド狂いではない(笑)が、辛口の文章を綴りたいと考えている。 乞う、ご期待! ![]() ↑は現在、愛用中のブライトリングの「クロスウインド」。 < 前のページ次のページ >
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