2009年 10月 29日
■2009/10/29(木) 俄か勉強の成果は・・・
”モノは試し”と早速被写体を求めて走り回った。
今回はその成果をご覧頂こう。
(尚、念の為に申し上げておくが、今回の撮影は三脚等は一切使用していない。又、加工ソフトについても同様である。)
↑撮影地:東串良町川西
↑撮影地:同上
↑撮影地:同上
↑撮影地:同上
↑撮影地:同上
↑撮影地:鹿屋市旭原町
↑撮影地:鹿屋市串良町上小原
↑撮影地:同上
↑撮影地:鹿屋市札元
↑自宅庭にて
↑自宅リビングにて
↑自宅リビングにて(この写真のみ「音楽と映像のある生活」と言うタイトル付き・笑)
こうして撮影してみると、このカメラの特性がおぼろげながら分かって来る。
一言で言うならば「優しい表現」「自然な表現」だろう。
それは私たちが目にする様な、ごくごく普通の表現だと言えよう。
同時に、データの精細さや過度な鮮やかさやを誇るのではなく、あくまでも私たちの心に訴求して来る・・・そんなイメージだと思う。
まだまだ私は勉強中。
又、折をみて掲載させて頂く所存である。
使用機器:FinePix F11